肩甲骨とその周囲の筋肉の重要性
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肩甲骨とは「上肢帯」と呼ばれる、腕と体幹を連結させる骨のひとつであり、肩や腕、手を動かす重要な役割を担っています。
そのため肩甲骨周囲の筋肉には、8~12kgある両腕を支えるための筋力と、肩を360度動かすための柔軟性が必要となります。
しかし、現代人はデスクワークなどの影響で肩甲骨の働きが悪くなっており、腕や手先の筋肉への負担の大きさから、腕から肩、首の順で疲労を溜めこんで、筋力も柔軟性も落ちています。その結果、五十肩や肩こりなどの症状を招いているのです。
当院では、五十肩や肩こりに対して、「肩甲骨はがし」という施術を行っています。
肩甲骨はがしは、肩甲骨の本来の可動域を取り戻すことを目的に、肩甲骨と背骨周囲の筋肉をほぐすケアをします。
肩甲骨を他動的に大きく動かすことで、セルフケアでは十分に動かせなかった肩まわりの運動ができるようになり、基礎代謝の向上も図れます。
左右の肩甲骨の間には、「褐色脂肪細胞」という全身の代謝を上げてくれる細胞が存在します。
ここに刺激を加えることで肩周辺だけでなく、足の冷えや低体温の改善も期待できます。
肩甲骨の動きをスムーズにして、ポカポカの身体を手に入れましょう!